早中ではできるだけ地元の野菜を使って給食を作っています。
地元の食材を使うことは、安心、安全なだけでなく、地域の活性化につながります。
今日の玉ねぎは早島で作られたものです。
町内の農家の方々が、安全でおいしい野菜を心をこめて作ってくださっています。
学校給食に使う野菜は、早中の調理場の構造面や衛生面を考え、土がついた状態では入れることができないため、きれいに洗ってから入れてくださっています。
とても手間がかかると思いますが、そんな愛情いっぱいの野菜です。
残さずいただきましょう。
6月15日(月)の献立
麦ごはん、牛乳、肉じゃが、いかの酢味噌あえ、岡山県産のりの佃煮