ぶっかけうどんといえば、岡山の人ならどんなうどんか想像がつくと思いますが、もともとは倉敷のふるいちというお店で考案されたものです。
早中版ぶっかけうどんは、かつおぶしとこんぶでだしをとり、油揚げを炊いたものともやしやいんげんなどの野菜や錦糸卵と一緒に食べるので、具だくさんでボリューム満点!
年に2回ほどしか登場しませんが、隠れ人気メニューの一つです。
6月25日(金)の献立
ぶっかけうどん、牛乳、いかとごぼうの甘辛、冷凍みかん
★いかとごぼうの甘辛には実は、ひよこ豆や枝豆も入っています。ピリッと辛いカレー味とひよこ豆の甘さがおいしいです。