熱かった資料は、
1年は、『ブランコ乗りとピエロ』
2年は、『足袋の季節』
3年は、『二通の手紙』
特別支援学級は、感動的なCM等からオリジナル資料を考えました。
特別支援学級の生徒が感動のあまり涙するという場面がありました。
今回はとくに、学年の先生たちで、指導方法をよく話し合って、共通理解し、しかも担任の個性も発揮しながら授業にのぞめていたことは、すばらしかったと思います。そして、お互いの授業を意欲的に見て回っていたこと。心の中で、「いいぞ!」という思いが湧き上がってきました。 保護者の方からも
「この話をどう締めくくるのか、(弟の授業も見に行きたいのだけれど)どうしてもこの授業の結末を見たい。」
「今日の道徳のお話は、良かったです〜。感動しました。」など、
励まされる言葉をいただいきました。
地域の方や学校運営協議会の方たちもご参加いただいたのですが、思ったより保護者の参観者が少なくて残念でした。
今回の様子をしっかり広報して、次回は参観者を増やすようにしていきたいと思います。
naoyuki fujiwara😊