今日は、「7月10日納豆の日」です。
納豆が日本人の食事に登場したのは、縄文時代といわれています。
関東では、昔から慣れ親しまれていて、どのご家庭にも常備されている納豆ですが、
関西で食べられるようになったのは、ずいぶん後になってからのようです。
(余談かもしれませんが、私の親が昔々、関東から引っ越してきた時、納豆はまだあまり馴染みがなかったと聞いています。)
そんな納豆、同じ会社のものでも、関東と関西、その土地に合わせて作っているそうで、味や香りが違うそうです。
食べ比べてみたいですね。
麦ごはん、牛乳、豚しゃぶサラダ、じゃがいもの味噌汁、納豆