9月21日(水)の職員会議のあと、またまたOJTチーム会議を実施。早輝祭に向けての指導の在り方を、3チームで振り返りました。
*先生方のコメントから
「子ども同士の関わり合いから、自分が学べることがあった。」
「他学年の発表を見せ合う(聞き合う)しくみが、あったことが、とてもよかった。」
「そうやって学ぶのか」「そこを見ていくのか」他の教師の発言から、学び方を学べた。
「OJTがあったので、具体的な指導法をメンターから学ぶことができた。教わったことを、実践したことは、生徒にとって大きなことだった。」 etc.
先生たちの互いに学び合う姿は、とてもすばらしいものでした。
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私にとっての宝です!
← チーム会議のあとは、説明係の先生を残して交流タイム。各チームの成果を伝え合いました。
教師という仕事に、完成型はないと思います。なぜなら、教師が進歩し続ける姿そのものが、生徒にとって何よりの教育だと思うからです。
これからも、こうした取り組みが広がっていくように支援するとともに、私自身も進歩することを
大切にしながら、”生徒と教師がともに育つ”学校づくりにがんばっていきたいと思います。